ふるさと祭り東京@東京ドーム!🙌行って来ました✨

きっかけは生徒のKちゃんと、Kちゃんのお母さんからいただいたチケットでした。



Kちゃんは毎年参加しているようで、かなりの情報通。


ステージや屋台の位置、おすすめの食べ物、比較的空いているトイレの場所など事前に情報をたくさんくれました。そして、これが、後々とても役立つことになるのです。


最終日の15:30過ぎ、東京ドームに到着!✨


皆さん会場へ向かっています

そして


22番ゲートから、いざ入場!

中に入ると…


秋田提灯祭りの真っ最中!


その迫力に、いきなり度肝を抜かれます。


ドーム内。踊りだけでなく、屋台の明かりも眩しい!✨



さて、さて、まずは腹ごしらえ。何を食べましょう。


ホタテ焼き、最終日はお得なようです。


いろんな屋台がありすぎて迷いまくったあげく、選んだのがこちら。


北海道コーナーより。ビール4種飲みくらべと、サーモンいくら寿司。


うん!美味しい!✨


他にも北海道ブースでホタテ焼き、愛知ブースで唐揚げと肉巻きおにぎり(ソース味)などを食べましたが、写真を撮り忘れました( ̄▽ ̄;)


そうこうしているうちに照明が消え、最終日のメインイベント「青森ねぶた祭り」がはじまりました。


神輿がきらびやか✨


神輿のまわりに太鼓を叩く人、踊る人、派手な衣装を身にまとった人がたくさんいます。


掛け声は「ラッセーラー!ラッセーラー!」


みんなで威勢よく飛び跳ね踊ります。


そして最後は観客もステージに上がって踊れる触れ合いコーナーもあったりして、とにかく盛りだくさん!✨


しかし、ここで踊っていてはお土産を買えません。なぜなら最終日は18:00で終了!


踊りたい衝動を抑え、にぎわい市へ引き返し…


買って来ました!🙌


レモン唐揚げ、肉寿司、牛スジ焼きそば


そしてKちゃんが薦めてくれた「うずらのプリン」🍮💓


早速うずらのプリン、家に帰って食べてみました。


うずらの卵を1つ1つ割り、このプリンを作った人のことを考えながら…


さぞかし大変だったろう。


このプリンには何個のうずらの卵が使われているのか…


そんなことを考えながら食べるうずらのプリンの味は、


「そんな難しいこと考えなくていいんだよ。美味しくお食べ。」


と言ってくれているような優しい味でした♡


はじめに情報をたくさんくれたKちゃん、貴重なチケットを譲ってくれたKちゃんのお母さん、本当にありがとうございました!❀(*´▽`*)❀


最後にKちゃんがいま描いている猫絵画をご紹介しますね🐱


座布団の上で寝ているマリちゃん。


小学5年生とは思えない画力とセンスの持ち主です。


このあと座布団に色を入れ、マリちゃんの耳の毛とヒゲを電動消しゴムで抜きます。そして全体を見た上で、必要であればふんわりとした背景をつけて完成となります。


完成まで、あと少し!一緒に頑張っていきましょう!(๑•̀ •́)و✧✨



★「猫のいる 猫の絵教室 ATELIER cats」公式HP

猫のいる猫の絵教室 Atelier cats猫の絵専門の絵画教室 オンラインやってます。
 atelier-cats.com
猫のいる猫の絵教室 Atelier cats

★Twitter

X / ErrorThis page is downI scream. You scream. We all scream... for us to fix this page. We窶冤l stop making jokes and get things up and running soon.
X / Error twitter.com
X / Error

★YouTube

色鉛筆や絵の具で猫の絵を描こう♪猫の絵教室 ATELIER cats【猫の絵教室休業のお知らせ】体調不良のため、しばらく休業いたします。再開の目途が立ちましたら改めてお知らせします。ご迷惑をおかけしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。※※※※※※はじめまして。猫画家まこです。小学生から絵を描きはじめ、18歳ごろからは風景画を好んで描くようになります。しかし猫さんをお迎えしたことから一変。狂ったように猫絵画ばかりを描くようになり、これ以上に惚れ込めるモチーフはないと確信。描いた絵をインターネット上で発表したところ、友人・知人・ツイッターを通じて「うちの子を絵にしたい」という依頼を受けるようになります。それと同時に「うちの子を自分の手で描きたい」というご要望も多かったため2019年12月に東京・江東区(最寄り駅は越中島・門前仲町)で「猫のいる 猫の絵教室」をオープン。2021年11月からは東京・豊島区池袋(最寄り駅は要町)の保護猫喫茶・要にゃんこ亭さんで月に1回対面レッスンの1代目講師を担当。2022年12月より猫の絵はオンラインレッスン中心で教えています。・デッサン講座・色付け講座@ケント紙・色付け講座@木の板を各レッスン週に2回開催中!うちの猫を描いてみたい!という方は教室HPをご覧くださいね♪【紹介されました】★猫専門の情報誌2022年版NyAERA (ニャエラ)に猫の絵教室の記事が掲載されました。★2021年4月29日のニコニコ生放送で越中島・門前仲町教室が紹介されました。★2021年1月13日のBS-TBS「ねこ自慢」で越中島・門前仲町教室が紹介されました。
色鉛筆や絵の具で猫の絵を描こう♪猫の絵教室 ATELIER cats www.youtube.com
色鉛筆や絵の具で猫の絵を描こう♪猫の絵教室 ATELIER cats

猫画家まこ
  • 猫画家まこ
  • 猫の絵を専門に描いたり、教えたり、売ったりしている猫画家まこです。

    小学生から絵を描きはじめ、18歳ごろからは風景画を好んで描くようになります。

    しかし猫さんをお迎えしたことから一変。狂ったように猫絵画ばかりを描くようになり、これ以上に惚れ込めるモチーフはないと確信。

    描いた絵をインターネット上で発表したところ、友人・知人・ツイッターを通じて「うちの子を絵にしたい」という依頼を受けるようになります。

    それと同時に「うちの子を自分の手で描きたい」というご要望も多かったため、2019年12月に東京・江東区(最寄り駅は越中島・門前仲町)で「猫のいる 猫の絵教室」をオープン。

    2021年11月からは東京・豊島区(最寄り駅は要町)の保護猫喫茶・要にゃんこ亭さんで1代目講師を担当。

    オンラインでは
    ・デッサン講座
    ・色付け講座@ケント紙
    ・色付け講座@木の板
    を各レッスン週に2回教えています。

    岡山県生まれ。しし座のO型。趣味は鉄道旅行。

2件のコメント

  • 全部食べ歩きたい!ってなってお腹すきました(笑)
    みんなで踊ったらよかったのに!って思いました(笑)

    • よしみさん

      踊るか、買うか、どちらかひとつしか選べないとしたら…

      沖縄の人はきっと踊りそう。笑

      ねぶた祭りの音頭はかなり陽気で、衣装は豪華でした。

      沖縄の踊りも生で見てみたいなあ。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です