過去の画家たちが遺した有名な猫の絵②
前回は歌川国芳と、そのファミリーの猫の絵を紹介しました。
今回は幕末から明治にかけて活躍した浮世絵師であり日本画家の河鍋 暁斎(かわなべ きょうさい)から紹介していきます!
元々のペンネームは「狂斎」
のちに「暁斎」と改めています。
彼は写生の鬼だったらしく、
隅田川が氾濫して死者が出れば生首を拾ってきて写生
火事が起これば、火消しも手伝わず写生
現代ならTwitterなどで炎上しそうな行動を、たくさんしています( ̄▽ ̄;)
そんな彼の猫の絵がこちら

ネズミを捕らえていたり

カエルを捕らえていたり
とてもワイルド!
そんな河鍋暁斎と親しかったのが
小林清親(こばやし きよちか)


キャンバスに描かれた鶏を本物だと思って飛びかかった猫さん。発想が面白い!✨ちなみにこの絵、油絵のように見えますが木版画です。
他にも「鮭図」でお馴染みの
高橋由一(たかはし ゆいち)
鮭図だけでなく

にゃんと!
「猫図」も描いています!

「鮭図」がリアルで写実的なだけに、このふわふわの「猫図」
同一人物が描いたとは思えません。

次回はいよいよ藤田嗣治をはじめ、現代に近い猫を愛した画家さんたちが続々と登場します!
★「猫のいる 猫の絵教室 ATELIER cats」公式HP
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