みなさんタイトルの答え、わかりますか？

答えは

「描いて、描いて、描きまくる」です。

本日来てくれたW.Aさん。

ソラちゃん

シマちゃん

に続く3作目として「ももちゃん」を描いています。

ソラちゃん、シマちゃんの時は1作品4回かかっていたのですが

ももちゃんは3回で終わりそうです。

(※すべてポストカードサイズです)

少しずつですがスピードUPしていますね👍✨

この調子で最終的には1枚を2回で描けるように頑張りましょう(๑•̀ㅂ•́)و✧

いろいろな生徒さんを見ていて思うのですが、

デッサンから丁寧に描いて完成させる限界点は、おそらく2回です。

W.Aさんの3作目。前回までのももちゃん❣️下描き、そして地色も入れました。

今回は植毛作業からスタートです✨

1回目の植毛→ぼかし

「この段階だと”子泣きじじい”に見えますね😆笑」とW.Aさん。

そこから妖怪の話になりました。

私「子供の頃、水木しげるの妖怪図鑑を読んで本当にいるんだって思って怯えてました」

W.Aさん「かまいたちとか(ΦωΦ)」

一撃で殺られそうです😱💦

W.Aさん「小豆あらいとか(ΦωΦ)」

検索したところ、ショキショキと音をたてて川で小豆を洗うそうです。

ショキショキ…ショキショキ…ショキショキ…

音も怖いよっ！😱😱😱

逆に怖くなくなった妖怪もいるようで

ぬりかべは現在、ファミリーでアニメに出演中📺左にいる”ろくろ首”同様、怖いどころか可愛くなっているようです🤣笑

そんな話をしながら2回目、そして3回目の植毛を終えました。

次回は目・耳毛・ヒゲ・置物ですね💡

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色鉛筆や絵の具で猫の絵を描こう♪猫の絵教室 ATELIER cats【猫の絵教室休業のお知らせ】体調不良のため、しばらく休業いたします。再開の目途が立ちましたら改めてお知らせします。ご迷惑をおかけしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。※※※※※※はじめまして。猫画家まこです。小学生から絵を描きはじめ、18歳ごろからは風景画を好んで描くようになります。しかし猫さんをお迎えしたことから一変。狂ったように猫絵画ばかりを描くようになり、これ以上に惚れ込めるモチーフはないと確信。描いた絵をインターネット上で発表したところ、友人・知人・ツイッターを通じて「うちの子を絵にしたい」という依頼を受けるようになります。それと同時に「うちの子を自分の手で描きたい」というご要望も多かったため2019年12月に東京・江東区（最寄り駅は越中島・門前仲町）で「猫のいる 猫の絵教室」をオープン。2021年11月からは東京・豊島区池袋（最寄り駅は要町）の保護猫喫茶・要にゃんこ亭さんで月に1回対面レッスンの1代目講師を担当。2022年12月より猫の絵はオンラインレッスン中心で教えています。・デッサン講座・色付け講座＠ケント紙・色付け講座＠木の板を各レッスン週に２回開催中！うちの猫を描いてみたい！という方は教室HPをご覧くださいね♪【紹介されました】★猫専門の情報誌2022年版NyAERA (ニャエラ)に猫の絵教室の記事が掲載されました。★2021年4月29日のニコニコ生放送で越中島・門前仲町教室が紹介されました。★2021年1月13日のBS-TBS「ねこ自慢」で越中島・門前仲町教室が紹介されました。

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