いまからDeeeepな越中島の話をしよう②
今回は越中島にある不思議な置き物問題について。
まずは東京海洋大学職員宿舎裏手にある、この置き物
東京海洋大学で使っているようには思えない...
そして隣に干してある長椅子は???
ここ3ヶ月観察していたのですが、ずっとこのままの置き物と長椅子。
一体、誰が何のためにここに置いているのでしょう。
他にも民家の壁にそって干支の置き物が
未→巳→午→酉→戌→亥→丑
と、微妙に順序を変えて置かれていたり
誰も座っているのをみたことがないベンチが家の前に置かれていたり
そうそう。ベンチと言えば、この記事の筆頭で紹介した置き物の前にもありましたね。
「あー!歩いて疲れたなあ。ちょっとこの置き物の前で一休み...」
なんて人、いるのでしょうか。
休憩中、後ろの置き物たちにずっと見られていて落ち着かないような...
実はこの道
ベンチだらけ!
干しベンチもあれば
苔むした座りベンチもあります。
そして注目すべきは、日曜日の昼だというのに
車が一台も走っていません。
人も私を入れて二人...
さすが都会の中の秘境。
すぐ隣には門前仲町へ続く大道路、清澄通りがあり、人も車もたくさん。
なぜみんな裏道を使わないのでしょうか。
使いたくないのでしょうか。
そんな悶々とした気持ちを抱えながら、更に歩いてゆくと...
Part③に続きます!
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色鉛筆や絵の具で猫の絵を描こう♪猫の絵教室 ATELIER cats【猫の絵教室休業のお知らせ】体調不良のため、しばらく休業いたします。再開の目途が立ちましたら改めてお知らせします。ご迷惑をおかけしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。※※※※※※はじめまして。猫画家まこです。小学生から絵を描きはじめ、18歳ごろからは風景画を好んで描くようになります。しかし猫さんをお迎えしたことから一変。狂ったように猫絵画ばかりを描くようになり、これ以上に惚れ込めるモチーフはないと確信。描いた絵をインターネット上で発表したところ、友人・知人・ツイッターを通じて「うちの子を絵にしたい」という依頼を受けるようになります。それと同時に「うちの子を自分の手で描きたい」というご要望も多かったため2019年12月に東京・江東区(最寄り駅は越中島・門前仲町)で「猫のいる 猫の絵教室」をオープン。2021年11月からは東京・豊島区池袋(最寄り駅は要町)の保護猫喫茶・要にゃんこ亭さんで月に1回対面レッスンの1代目講師を担当。2022年12月より猫の絵はオンラインレッスン中心で教えています。・デッサン講座・色付け講座@ケント紙・色付け講座@木の板を各レッスン週に2回開催中!うちの猫を描いてみたい!という方は教室HPをご覧くださいね♪【紹介されました】★猫専門の情報誌2022年版NyAERA (ニャエラ)に猫の絵教室の記事が掲載されました。★2021年4月29日のニコニコ生放送で越中島・門前仲町教室が紹介されました。★2021年1月13日のBS-TBS「ねこ自慢」で越中島・門前仲町教室が紹介されました。
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