シマちゃん、虹の橋を渡る🌈

腎嚢胞(じんのうほう)という病気で、余命わずかだったシマちゃん。1月30日に10歳で虹の橋を渡りました。


1月26日にシマちゃんを描きに来てくれたW.Aさん。


「食が細くなったものの、自分でご飯を食べていますよ。鳥の唐揚げの匂いに反応するんですよ😊」とおっしゃっていたので、絵が描き上がるまでは大丈夫だろうと思っていました。


まさか、その4日後に虹の橋🌈を渡るとは…


苦しんだのは最後の1日だけだった、というのが、せめてもの救いです。


人間と同じようにお葬式をして、お墓に入ったシマちゃん。


天国でW.Aさんの家の6にゃんず🐈🐈🐈🐈🐈🐈を見守っていてね❤️


シマちゃんは双子だったのですが、残されたモモちゃん、かなりショックだったようです。W.Aさんは「シマちゃんは男の子で我が家のボス。存在感があったから、1匹ぶん以上にお家が寂しくなったなと感じますね…」と悲しみをこらえながら明るく答えてくださいました。


そして「これ、お土産です🎵」と渡してくれたのは…


世田谷土産・招福もなかです✨


世田谷・豪徳寺の招き猫を一口サイズの最中で表現してあります。中身はつぶあん、こしあん、白あんとあり、どれが入っているかは食べてからのお楽しみ😋🎵


最後のおやつタイムに向けて、まずは絵を描きます✍️


前回までのシマちゃん


途中ルナさんに襲撃されたり


ルナさんと柚子さんにカバンチェックされたりしながらも


描き進めていきます✨


ダンボールの色を濃くし、nyamazonのロゴを書き、シマちゃんの目に黒色を入れていきます。


そのあと目のまわりを含む顔の毛・耳毛を調整し


本日はここまで🍀


このあとシマちゃんの顔と体の濃い部分の毛を調整、首輪を描き、背景を入れて完成となります💕


しっかりと描いたあとはおやつタイム😋🍵😋🍵

ぎっしりと詰まっています。密です😸密です😸笑

私は赤猫さん、W.Aさんは白猫さんを選択。


結果は?


赤猫さんは白あん、白猫さんはこしあんでした😄✌️


W.Aさん✨美味しい世田谷土産ありがとうございます!✨



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色鉛筆や絵の具で猫の絵を描こう♪猫の絵教室 ATELIER cats【猫の絵教室休業のお知らせ】体調不良のため、しばらく休業いたします。再開の目途が立ちましたら改めてお知らせします。ご迷惑をおかけしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。※※※※※※はじめまして。猫画家まこです。小学生から絵を描きはじめ、18歳ごろからは風景画を好んで描くようになります。しかし猫さんをお迎えしたことから一変。狂ったように猫絵画ばかりを描くようになり、これ以上に惚れ込めるモチーフはないと確信。描いた絵をインターネット上で発表したところ、友人・知人・ツイッターを通じて「うちの子を絵にしたい」という依頼を受けるようになります。それと同時に「うちの子を自分の手で描きたい」というご要望も多かったため2019年12月に東京・江東区(最寄り駅は越中島・門前仲町)で「猫のいる 猫の絵教室」をオープン。2021年11月からは東京・豊島区池袋(最寄り駅は要町)の保護猫喫茶・要にゃんこ亭さんで月に1回対面レッスンの1代目講師を担当。2022年12月より猫の絵はオンラインレッスン中心で教えています。・デッサン講座・色付け講座@ケント紙・色付け講座@木の板を各レッスン週に2回開催中!うちの猫を描いてみたい!という方は教室HPをご覧くださいね♪【紹介されました】★猫専門の情報誌2022年版NyAERA (ニャエラ)に猫の絵教室の記事が掲載されました。★2021年4月29日のニコニコ生放送で越中島・門前仲町教室が紹介されました。★2021年1月13日のBS-TBS「ねこ自慢」で越中島・門前仲町教室が紹介されました。
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  • 猫の絵を専門に描いたり、教えたり、売ったりしている猫画家まこです。

    小学生から絵を描きはじめ、18歳ごろからは風景画を好んで描くようになります。

    しかし猫さんをお迎えしたことから一変。狂ったように猫絵画ばかりを描くようになり、これ以上に惚れ込めるモチーフはないと確信。

    描いた絵をインターネット上で発表したところ、友人・知人・ツイッターを通じて「うちの子を絵にしたい」という依頼を受けるようになります。

    それと同時に「うちの子を自分の手で描きたい」というご要望も多かったため、2019年12月に東京・江東区(最寄り駅は越中島・門前仲町)で「猫のいる 猫の絵教室」をオープン。

    2021年11月からは東京・豊島区(最寄り駅は要町)の保護猫喫茶・要にゃんこ亭さんで1代目講師を担当。

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    岡山県生まれ。しし座のO型。趣味は鉄道旅行。

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