2020年1月7日
猫の絵作品集③
シリーズ3回目。今回は新しい作品、最近売れた作品をメインに紹介していきたいと思います。
それでは早速1枚目。
「クリスマスローズと猫」
背景のゴールドとクリスマスローズの紫が、大人な印象を与える一枚です。
続いては、今日発送したこちらの作品。
「自慢のマズル」
マズルフェチには、たまりませんね。背景が赤っぽいオレンジなので、見ていると元気が出ること間違いなし!💪✨
こちらは新年早々売れた「兄弟猫」
勘のいい人はお気付きかもしれません。
あれ?兄弟猫って、去年の年末に売れたはずじゃ…
そんな記事をブログに書いてなかったっけ…?
そうなんです( ̄▽ ̄;)
とあるハプニングにより、1点ものの販売が2点ものになってしまったのです。
幸い購入してくれた方が寛大な心の持ち主で、「そのハプニングが無ければ私は兄弟猫を買うことが出来なかったから、それはラッキーな出来事だった」と言ってくださったので、すごく救われました。
ハプニングとラッキーは紙一重だと学んだ2020年のはじまり。
ちなみに去年の年末に売れた「兄弟猫」がこちら。
同じ写真を使って描きましたが、手描きである以上、全く同じに仕上がることはありません。
前者は可愛い企み系、後者はおすまし企み系ですね。笑(*´ 艸`)
「肩乗り猫」も売れました。
「フリージアと猫」も売れました。
こうしてみると多くの子(絵画)が、新しい家に旅立ちましたね。それぞれの家で飾られ、鑑賞者に愛でられることを願いながら
新しい作品作りに精を出しています。
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色鉛筆や絵の具で猫の絵を描こう♪猫の絵教室 ATELIER cats【猫の絵教室休業のお知らせ】体調不良のため、しばらく休業いたします。再開の目途が立ちましたら改めてお知らせします。ご迷惑をおかけしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。※※※※※※はじめまして。猫画家まこです。小学生から絵を描きはじめ、18歳ごろからは風景画を好んで描くようになります。しかし猫さんをお迎えしたことから一変。狂ったように猫絵画ばかりを描くようになり、これ以上に惚れ込めるモチーフはないと確信。描いた絵をインターネット上で発表したところ、友人・知人・ツイッターを通じて「うちの子を絵にしたい」という依頼を受けるようになります。それと同時に「うちの子を自分の手で描きたい」というご要望も多かったため2019年12月に東京・江東区(最寄り駅は越中島・門前仲町)で「猫のいる 猫の絵教室」をオープン。2021年11月からは東京・豊島区池袋(最寄り駅は要町)の保護猫喫茶・要にゃんこ亭さんで月に1回対面レッスンの1代目講師を担当。2022年12月より猫の絵はオンラインレッスン中心で教えています。・デッサン講座・色付け講座@ケント紙・色付け講座@木の板を各レッスン週に2回開催中!うちの猫を描いてみたい!という方は教室HPをご覧くださいね♪【紹介されました】★猫専門の情報誌2022年版NyAERA (ニャエラ)に猫の絵教室の記事が掲載されました。★2021年4月29日のニコニコ生放送で越中島・門前仲町教室が紹介されました。★2021年1月13日のBS-TBS「ねこ自慢」で越中島・門前仲町教室が紹介されました。
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あけましておめでとうございます!
教室の雰囲気がわかるよう細かく写真撮影して案内する気配りに僕も今年は、ちゃんと気配りのできる年にしたい!と強く思いました
初めてブログを拝見してから、ずっと周りに対する徹底した気配りには、ただただ頭の下がる思いを感じて恥ずかしながら優しさの多様な在り方に気づかせてもらいブログの存在を知り自分は幸せだと感じつつ人との繋がりを大切にする事を再考してる日々です
さらなる飛躍とご活躍を細やかながら願っておりますので今年も宜しくお願い致します
よしみさん
あけましておめでとうございます!
2020年★初コメント✨嬉しいです
教室の風景第二弾!載せてみました。絵を描くという行為は一人でやると限りなく孤独です。しかし、みんなでワイワイ描くと楽しいですね❤皆さん猫好きなのでトークが弾みます✨
優しさや気配りの形は一種類ではないし、良かれと思ってやったことでもその人にとってはありがた迷惑だった…なんてこともあるわけで。
その人に合わせた優しさや気配りって、なかなか難しいです。
でも全員に良く思ってもらうことは不可能なので、自分のスタイルを決めて貫くほうが良さそうですね。
いい人、いい人、どうでもいい人。になるくらいなら、好きか嫌いかハッキリ分かれるような人間になったほうがいいんだろうなあ。と思いつつ、なかなか八方美人から抜けきれない自分がいます。
お互い2020年、悔いのないよう、仕事も遊びも楽しみましょう!(๑و•̀ω•́)و✨
こちらこそ、今年もよろしくお願い致します✩⡱