暑くなってきましたね🐧☀
本日は午前中に
🐈⬛黒猫シーザー君と暮らしていたK.Fさん
午後からは
🐈6にゃんと暮らすW.Aさん
🐈ぬん顔マロン君と向日葵を描いているS.Aさん
が来てくれました😄🌟
まずはK.Fさんの絵からご紹介します。
前回ポストカードサイズのMDFボードに「シーザー君とコスモス」か完成しました❣️
今回はA4サイズのMDFボードにシーザー君の全身をどーん！と大きく描くことにしました🤗
こちらが今回描くシーザー君。白いチェックマークは、縦と横、体の中に顔が何個入るかアタリをつけた時のものです✍️
デッサン中のヒトコマ
形が取れたらアタリの線やガイドとして使った線を消し、スッキリとさせました😊
次回、体の形の最終調整をしてから色を入れていきます！(^o^)🎵
続いてW.Aさんの絵をご紹介します。
模様が特徴的👀❗賢い11歳のマメゾウ君を現在描いています。
＼ 呼んだ？ ／
前回までの下絵を
少し手直し✍️
練り消しゴムで鉛筆の線を薄くしたあと地色を入れ
植毛作業に進みました。W.Aさん、コツを掴んできましたね😉💕1回目でここまで色が入ったこと、素晴らしいです👏👏白い毛のもふもふ感もしっかりと出ています！✨
次回は2回、3回と毛を重ねて好みの色の濃さにし、目や背景にも色を入れていきましょう🥰
続いてS.Aさんの絵をご紹介します。
「ぬん顔のマロン君と向日葵🌻」仕掛けを施し、本日完成しました✨
下絵を作るところからはじめ
マロン君に地色を入れ植毛
向日葵を5輪咲かせ、背景を塗り
葉と茎に色をつけ
最終回は、ここからスタートです🙋
向日葵の真ん中にホワイトで点描を打ち
葉に葉脈を描き
ヒゲの穴を描き
いよいよ最後の”仕掛け”に取り組みます😸
S.Aさんの作業風景を見てみましょう
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あっ❗😆❗
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これは❗❗❗
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この作業は❗❗❗
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右上にあるのは、にゃんと❗ヒゲ😆❤️部屋で採取した、マロン君とナッツちゃんのヒゲを使って絵につけています🎵
ヒゲは人間の力で”しならせる”ことができないため
まずは絵に合うヒゲを選別して適切な長さに切ります✂️
そのあと自然な角度になるようアロンアルファで接着していくのですが、思い通りの向きにならなかったり、くっつかず取れてしまったりと想像以上に困難の連続でした💦
そうして出来上がった絵がこちらです😻
最後、お家で目の黄色と緑に向日葵🌻で使った色鉛筆の色を足したそうです。
確かにマロン君の目がBeforeとくらべて、すごく生き生きとしている！✨
マロン君とナッツちゃん🐈🐈まさか、こんなふうに自分たちの抜け落ちたヒゲが使われているとは思うまい😸ﾌﾌﾌ🎵
一緒に暮らしている(暮らしていた)猫さんのヒゲをつけた絵を描きたいという方、いらっしゃいましたら遠慮なくおっしゃってくださいね😊
タイミングが合えばヒゲ職人のS.Aさんが技を直伝(笑)してくれるそうです😘🎵
★「猫のいる 猫の絵教室 ATELIER cats」公式HP
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- 猫画家まこ
猫の絵を専門に描いたり、教えたり、売ったりしている猫画家まこです。
小学生から絵を描きはじめ、18歳ごろからは風景画を好んで描くようになります。
しかし猫さんをお迎えしたことから一変。狂ったように猫絵画ばかりを描くようになり、これ以上に惚れ込めるモチーフはないと確信。
描いた絵をインターネット上で発表したところ、友人・知人・ツイッターを通じて「うちの子を絵にしたい」という依頼を受けるようになります。
それと同時に「うちの子を自分の手で描きたい」というご要望も多かったため、2019年12月に東京・江東区（最寄り駅は越中島・門前仲町）で「猫のいる 猫の絵教室」をオープン。
2021年11月からは東京・豊島区（最寄り駅は要町）の保護猫喫茶・要にゃんこ亭さんで1代目講師を担当。
オンラインでは
・デッサン講座
・色付け講座＠ケント紙
・色付け講座＠木の板
を各レッスン週に２回教えています。岡山県生まれ。しし座のO型。趣味は鉄道旅行。
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