小学6年生Eちゃんが描く21歳で天寿を全うしたプディン君✨ついに完成しました😊

完成までの道のりを見てみましょう。

まずはデッサン

そこから地色を入れ

植毛作業✍️🎵

黒目・耳毛・胸毛・鼻に色付きを加え、下部には茶色の毛布をふんわりとぼかし塗りしました。

今回は最後の作業🙌

背景を3色の緑でグラデーションにし

ヒゲの穴・ヒゲ・目に光を入れ

背景にホイルフレークを散らし

プディン君の顔と体まわりの毛と目の光の大きさを整え、真っ白いヒゲの下に影を仕込むなどの最終調整をして完成となりました❣️

Eちゃんのご家族からお土産”とろリッチ”をいただきました😻ありがとうございます！✨

真っ先にルナさんが飛んで来て食べたいアピール❤️

目指せ21歳プディン君！✨長寿を願いながら食べているところをビデオ撮影📱

Eちゃんと柚子さんが遊んでいるところも💕

最後にEちゃんのお母さんから谷中に面白いお店があることを聞きました。

料理が本格的で美味しい保護猫カフェ・レストラン🌟

店内には20にゃんずほどいるようです。

食事風景、たまりませんね😍❤️

そのあと愛媛県にある猫の島「青島」の話になりました。

この島は猫様への献上フードの持ち込みが自由なようです👀

検索したらパラダイス🏝すぎて🧡もうたまらニャイ❗

ここの島民には、どうやったらなれるのでしょうか。

少し古いですが、こんなツイートを見つけました。

なるほど…住むとなると、なかなかハードルが高そうです🤔

★「猫のいる 猫の絵教室 ATELIER cats」公式HP

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色鉛筆や絵の具で猫の絵を描こう♪猫の絵教室 ATELIER cats【猫の絵教室休業のお知らせ】体調不良のため、しばらく休業いたします。再開の目途が立ちましたら改めてお知らせします。ご迷惑をおかけしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。※※※※※※はじめまして。猫画家まこです。小学生から絵を描きはじめ、18歳ごろからは風景画を好んで描くようになります。しかし猫さんをお迎えしたことから一変。狂ったように猫絵画ばかりを描くようになり、これ以上に惚れ込めるモチーフはないと確信。描いた絵をインターネット上で発表したところ、友人・知人・ツイッターを通じて「うちの子を絵にしたい」という依頼を受けるようになります。それと同時に「うちの子を自分の手で描きたい」というご要望も多かったため2019年12月に東京・江東区（最寄り駅は越中島・門前仲町）で「猫のいる 猫の絵教室」をオープン。2021年11月からは東京・豊島区池袋（最寄り駅は要町）の保護猫喫茶・要にゃんこ亭さんで月に1回対面レッスンの1代目講師を担当。2022年12月より猫の絵はオンラインレッスン中心で教えています。・デッサン講座・色付け講座＠ケント紙・色付け講座＠木の板を各レッスン週に２回開催中！うちの猫を描いてみたい！という方は教室HPをご覧くださいね♪【紹介されました】★猫専門の情報誌2022年版NyAERA (ニャエラ)に猫の絵教室の記事が掲載されました。★2021年4月29日のニコニコ生放送で越中島・門前仲町教室が紹介されました。★2021年1月13日のBS-TBS「ねこ自慢」で越中島・門前仲町教室が紹介されました。

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