長毛種たまきちゃんを描く②✍️✨

本日は実家に5にゃん🐈🐈🐈🐈🐈がいるK.Uさんが長女たまきちゃんの続きを描きに来てくれました❤️


前回の記事がこちら


前回の絵がこちら


早速続きからスタートです!✨


植毛作業を丁寧に進めていきます。


途中5にゃん🐈🐈🐈🐈🐈の名前と性格について聞いてみました。


いま描いているのが、


🌟長女「環(たまき)ちゃん」12歳。どの人・猫に対しても優しい性格で、唯一の長毛種。


🌟次女「英(ハナブサちゃん)」は11歳。ハナちゃんと呼ばれている黒猫さんで、一番人間らしい性格です。


🌟三男「小太郎(コタロウ)君」そして🌟三女「柚香(ユズカ)ちゃん」は、にゃんと!9歳の双子!😳積極的な小太郎君に対して、内気な柚香ちゃん。しかし実は彼女が一番野生的で猫らしい性格なんだとか🐾


🌟五女「幸(ユキちゃん)」は薄茶のブチがある白猫さんです。末っ子らしく気まぐれな7歳の女の子🎵幸ちゃんも柚香ちゃんと同じ猫らしい性格ですが、こちらは飼い猫としての猫らしさ。野生的ではないそうです。


同じ猫さんだけど、毛色はもちろん性格が全く違うことに驚きですね😲❗


猫さんたちの魅力は可愛いだけにとどまらず、性格の多様性にもあります❤️一概にこの毛色だからこういう性格、この種類だからこの性格、なんてことは言えません。


<夏目漱石・吾輩は猫である>の一節に、こんな文章がありました。

「よそ目には一列一体、平等無差別、どの猫も自家固有の特色などはないようであるが、猫の社会にはいってみるとなかなか複雑なもので十人十色という人間界のことばはそのままここにも応用ができるのである。」


まさしく!😆!


途中、ルナさんと遊び


されました。笑


さてさて。絵のほうは、どこまで進んだでしょうか。


ふわ〜い。紹介するにゃ〜。


にゃんっ❤️


目のブルーが奥深い!✨顔の毛・顔の陰影・手と足にしっかりと色が入り、体の下側を含め最後にクリーム色を入れたことで実際の色に近付き、ふんわり感が増してきましたね🥰


次回は耳毛や目の光、そして背景も入れていきましょう!✨



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色鉛筆や絵の具で猫の絵を描こう♪猫の絵教室 ATELIER cats【猫の絵教室休業のお知らせ】体調不良のため、しばらく休業いたします。再開の目途が立ちましたら改めてお知らせします。ご迷惑をおかけしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。※※※※※※はじめまして。猫画家まこです。小学生から絵を描きはじめ、18歳ごろからは風景画を好んで描くようになります。しかし猫さんをお迎えしたことから一変。狂ったように猫絵画ばかりを描くようになり、これ以上に惚れ込めるモチーフはないと確信。描いた絵をインターネット上で発表したところ、友人・知人・ツイッターを通じて「うちの子を絵にしたい」という依頼を受けるようになります。それと同時に「うちの子を自分の手で描きたい」というご要望も多かったため2019年12月に東京・江東区(最寄り駅は越中島・門前仲町)で「猫のいる 猫の絵教室」をオープン。2021年11月からは東京・豊島区池袋(最寄り駅は要町)の保護猫喫茶・要にゃんこ亭さんで月に1回対面レッスンの1代目講師を担当。2022年12月より猫の絵はオンラインレッスン中心で教えています。・デッサン講座・色付け講座@ケント紙・色付け講座@木の板を各レッスン週に2回開催中!うちの猫を描いてみたい!という方は教室HPをご覧くださいね♪【紹介されました】★猫専門の情報誌2022年版NyAERA (ニャエラ)に猫の絵教室の記事が掲載されました。★2021年4月29日のニコニコ生放送で越中島・門前仲町教室が紹介されました。★2021年1月13日のBS-TBS「ねこ自慢」で越中島・門前仲町教室が紹介されました。
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猫画家まこ
  • 猫画家まこ
  • 猫の絵を専門に描いたり、教えたり、売ったりしている猫画家まこです。

    小学生から絵を描きはじめ、18歳ごろからは風景画を好んで描くようになります。

    しかし猫さんをお迎えしたことから一変。狂ったように猫絵画ばかりを描くようになり、これ以上に惚れ込めるモチーフはないと確信。

    描いた絵をインターネット上で発表したところ、友人・知人・ツイッターを通じて「うちの子を絵にしたい」という依頼を受けるようになります。

    それと同時に「うちの子を自分の手で描きたい」というご要望も多かったため、2019年12月に東京・江東区(最寄り駅は越中島・門前仲町)で「猫のいる 猫の絵教室」をオープン。

    2021年11月からは東京・豊島区(最寄り駅は要町)の保護猫喫茶・要にゃんこ亭さんで1代目講師を担当。

    オンラインでは
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    岡山県生まれ。しし座のO型。趣味は鉄道旅行。

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