2020年11月7日
ついに背景へ…✨
本日はHさんが絵の続きを描きに来てくれました😘🌟
前回の絵がこちら。
ここまできたら黒猫さんのほうは一度置いておいて
背景を描いていきます。
黒猫さんは背景を描いたあと、最終調整で再び手を加えます。
まずは背景の下描き✍️
左下に撫子。その他の部分は着物の柄を描きます。
まずは着物の部分。ベースの色を入れていきます。
画像だと明るい黄色に見えますが、実際には山吹色のような渋い色を使っています。
そのあと上半分にオレンジ色で亀甲柄を描いていきました。
下半分は普通に塗ってから筆洗油で溶かしたもの。
上半分は亀甲柄。
拡大してみると…
わお!😳!細かい!😳!✨
亀甲柄とはどういうものか、真ん中に大きく見本を描いてもらいましたが
その左右もよく目を凝らして見ると、びっしりと亀甲柄が描かれてあります。
このあと着物の柄がどのように変化してゆくか。
ワクワクしますね💖
最後に面白い動画が撮れたのでご紹介します!😆
柚子さん…🍁
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色鉛筆や絵の具で猫の絵を描こう♪猫の絵教室 ATELIER cats【猫の絵教室休業のお知らせ】体調不良のため、しばらく休業いたします。再開の目途が立ちましたら改めてお知らせします。ご迷惑をおかけしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。※※※※※※はじめまして。猫画家まこです。小学生から絵を描きはじめ、18歳ごろからは風景画を好んで描くようになります。しかし猫さんをお迎えしたことから一変。狂ったように猫絵画ばかりを描くようになり、これ以上に惚れ込めるモチーフはないと確信。描いた絵をインターネット上で発表したところ、友人・知人・ツイッターを通じて「うちの子を絵にしたい」という依頼を受けるようになります。それと同時に「うちの子を自分の手で描きたい」というご要望も多かったため2019年12月に東京・江東区(最寄り駅は越中島・門前仲町)で「猫のいる 猫の絵教室」をオープン。2021年11月からは東京・豊島区池袋(最寄り駅は要町)の保護猫喫茶・要にゃんこ亭さんで月に1回対面レッスンの1代目講師を担当。2022年12月より猫の絵はオンラインレッスン中心で教えています。・デッサン講座・色付け講座@ケント紙・色付け講座@木の板を各レッスン週に2回開催中!うちの猫を描いてみたい!という方は教室HPをご覧くださいね♪【紹介されました】★猫専門の情報誌2022年版NyAERA (ニャエラ)に猫の絵教室の記事が掲載されました。★2021年4月29日のニコニコ生放送で越中島・門前仲町教室が紹介されました。★2021年1月13日のBS-TBS「ねこ自慢」で越中島・門前仲町教室が紹介されました。
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