完成までの道のり🐾

最難関の「ぐんにゃりポーズ 」に挑戦されているF.Mさん。



今回は前回の続き。下塗りからスタートです!(๑•̀ •́)و✧


シルバーグレイで影色を。2色の茶色でステファン君の茶色の毛を。それぞれ入れました。


下塗りが完成したところ。

途中、柚子さんが遊びに来てくれました💓


カバンをクンクンしてみたり。



F.Mさんに熱い視線を送ってみたり。



ゴロンと寝転んで



伸び〜〜〜〜🎵



柚子さんっ💦あんまりゴロゴロしていると「ワガママボディ」なのがバレちゃいますよ💦


と、私が心配する前に、とっくにバレていました😅


F.Mさん「柚子さん大きいですね。」


私「はい。すごく食べます。」


実際F.Mさんの前でもガツガツご飯(カリカリ)を食べていました。


そんな食欲旺盛な柚子さんを見ながら女二人。猫さんと江東区の話で盛り上がりました!😆🎵


教室ではエアコンをつけているのですが、ステファン君はエアコンが嫌いだそうで、つけると別の部屋に行ってしまう話。


富岡八幡宮の水かけ祭りと御神輿の担ぎ手の話。担ぎ手不足の現代。世の中には御神輿サークルなるものがあり、そこから人が来てくれるそうです。(驚!)


ちゅーるが嫌いな猫さんが世の中にはいるという話。その猫さん。トロトロした食べ物全般が嫌いなようです。


ブリーダーさんがつける幼名の話。血統書には幼名が書いてあり、生まれた順にA〜Zではじまる名前がつけられていたそうです。


すでに「ステファン君」で定着しているので、全く別の名前を聞くと不思議な感じがしました。


あっ。こんな風に書くとお喋りばかりしていたように聞こえますね。笑


実際は、ちゃんと手も動かしていましたよ😄✏️


下塗りのあと鼻と耳と肉球のピンクを入れ、目の下塗り、そして濃い茶色の毛を1本1本描き入れるところまで進みました!🙌🌟🙌



今回は前回よりも大きいB5サイズのケント紙。しかも最難関のぐんにゃりポーズ。


「完成までの道のりは長い」とF.Mさん。


いまは長いと感じていても、完成後はどうでしょうか。


自分の画力が伸びたことを感じ、もっと猫さんを描きたくなる🐱🐱🐱


そんな予感がします!✩.*˚



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色鉛筆や絵の具で猫の絵を描こう♪猫の絵教室 ATELIER cats【猫の絵教室休業のお知らせ】体調不良のため、しばらく休業いたします。再開の目途が立ちましたら改めてお知らせします。ご迷惑をおかけしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。※※※※※※はじめまして。猫画家まこです。小学生から絵を描きはじめ、18歳ごろからは風景画を好んで描くようになります。しかし猫さんをお迎えしたことから一変。狂ったように猫絵画ばかりを描くようになり、これ以上に惚れ込めるモチーフはないと確信。描いた絵をインターネット上で発表したところ、友人・知人・ツイッターを通じて「うちの子を絵にしたい」という依頼を受けるようになります。それと同時に「うちの子を自分の手で描きたい」というご要望も多かったため2019年12月に東京・江東区(最寄り駅は越中島・門前仲町)で「猫のいる 猫の絵教室」をオープン。2021年11月からは東京・豊島区池袋(最寄り駅は要町)の保護猫喫茶・要にゃんこ亭さんで月に1回対面レッスンの1代目講師を担当。2022年12月より猫の絵はオンラインレッスン中心で教えています。・デッサン講座・色付け講座@ケント紙・色付け講座@木の板を各レッスン週に2回開催中!うちの猫を描いてみたい!という方は教室HPをご覧くださいね♪【紹介されました】★猫専門の情報誌2022年版NyAERA (ニャエラ)に猫の絵教室の記事が掲載されました。★2021年4月29日のニコニコ生放送で越中島・門前仲町教室が紹介されました。★2021年1月13日のBS-TBS「ねこ自慢」で越中島・門前仲町教室が紹介されました。
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    それと同時に「うちの子を自分の手で描きたい」というご要望も多かったため、2019年12月に東京・江東区(最寄り駅は越中島・門前仲町)で「猫のいる 猫の絵教室」をオープン。

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