2020年6月17日
アメショのステファン君🐱💓
本日体験に来てくれたF.Mさん。
一緒に暮らしている茶白のアメリカンショートヘアのステファン君を描きました。
ステファン君?何語なんだろう?と思って聞いてみると、
ステファン=フランス語。
スティーブン=英語。
と、教えてくれました。
小学生時代は絵で表彰されることが多かったものの、美術クラブや美術部ではなかったというF.Mさん。
ポストカードサイズのケント紙を選ばれ、デッサン、ぼかし、色つけと進み
最後に”stephan”とサインを入れ
1枚の絵が完成しました!✨
完成後、感想をお聞きしたところ
「色鉛筆だけで描くと思っていました。筆洗油でぼかしたり、電動消しゴムでヒゲや耳の中の毛を抜くのって楽しいですね(o^^o)」
と、おっしゃってくださいました。
ホワッツ・マイケル似のステファン君。
レッスン中この漫画の話になったので、連載が終了したのか、してないのか。どっちなんだろうと思って調べてみたら
マイケルは8巻で一度連載終了しました。
その後何年も経ってから、突然また連載が始まり9巻目が発行されました。今はまた中断しています。
と、出てきました。
この中断。完結派と、完結とは思いたくない派に分かれているようです。
小林まことさんは現在62歳。
果たして連載再開はあるのか、無いのか…
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色鉛筆や絵の具で猫の絵を描こう♪猫の絵教室 ATELIER cats【猫の絵教室休業のお知らせ】体調不良のため、しばらく休業いたします。再開の目途が立ちましたら改めてお知らせします。ご迷惑をおかけしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。※※※※※※はじめまして。猫画家まこです。小学生から絵を描きはじめ、18歳ごろからは風景画を好んで描くようになります。しかし猫さんをお迎えしたことから一変。狂ったように猫絵画ばかりを描くようになり、これ以上に惚れ込めるモチーフはないと確信。描いた絵をインターネット上で発表したところ、友人・知人・ツイッターを通じて「うちの子を絵にしたい」という依頼を受けるようになります。それと同時に「うちの子を自分の手で描きたい」というご要望も多かったため2019年12月に東京・江東区(最寄り駅は越中島・門前仲町)で「猫のいる 猫の絵教室」をオープン。2021年11月からは東京・豊島区池袋(最寄り駅は要町)の保護猫喫茶・要にゃんこ亭さんで月に1回対面レッスンの1代目講師を担当。2022年12月より猫の絵はオンラインレッスン中心で教えています。・デッサン講座・色付け講座@ケント紙・色付け講座@木の板を各レッスン週に2回開催中!うちの猫を描いてみたい!という方は教室HPをご覧くださいね♪【紹介されました】★猫専門の情報誌2022年版NyAERA (ニャエラ)に猫の絵教室の記事が掲載されました。★2021年4月29日のニコニコ生放送で越中島・門前仲町教室が紹介されました。★2021年1月13日のBS-TBS「ねこ自慢」で越中島・門前仲町教室が紹介されました。
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