2019年12月11日
絵を描く道具たちを紹介します✍🏻✩.*˚
今日は猫画家Makoが、いつもどんな道具を使って絵を描いているか紹介したいと思います。
内容は
・油彩色鉛筆3種(カリスマカラー、ペリシア、三菱uni)
※ペリシア生産終了のため、現在はファーバーカステルをお試しで導入しています。(2020年7月に追記)
・ハケ
・消しゴム
・ノック型消しゴム
・シャーペンとシャー芯(青)
・鉛筆削り
・油彩用筆洗油(無臭)と小分けボトル(スポイトで小分けボトルにうつして使います)
・MDFボード
・電動消しゴム
・木綿の布(使い古しでOK)
ケント紙に描く時はこちらの
を使います。
支持体(MDFボードかケント紙か)は違っても、道具たちは変わりません。
おっと。忘れていました。奥に見える撮影機材たちも必需品。
撮影はもちろん、絵を描いている途中に音楽・ラジオドラマ・YouTubeなどを流し聞きしています。
完全な無音状態よりも、何か音があったほうが集中しやすいですね(^^*)
★「猫のいる 猫の絵教室 ATELIER cats」公式HP
猫のいる猫の絵教室 Atelier cats猫の絵専門の絵画教室 オンラインやってます。
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色鉛筆や絵の具で猫の絵を描こう♪猫の絵教室 ATELIER cats【猫の絵教室休業のお知らせ】体調不良のため、しばらく休業いたします。再開の目途が立ちましたら改めてお知らせします。ご迷惑をおかけしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。※※※※※※はじめまして。猫画家まこです。小学生から絵を描きはじめ、18歳ごろからは風景画を好んで描くようになります。しかし猫さんをお迎えしたことから一変。狂ったように猫絵画ばかりを描くようになり、これ以上に惚れ込めるモチーフはないと確信。描いた絵をインターネット上で発表したところ、友人・知人・ツイッターを通じて「うちの子を絵にしたい」という依頼を受けるようになります。それと同時に「うちの子を自分の手で描きたい」というご要望も多かったため2019年12月に東京・江東区(最寄り駅は越中島・門前仲町)で「猫のいる 猫の絵教室」をオープン。2021年11月からは東京・豊島区池袋(最寄り駅は要町)の保護猫喫茶・要にゃんこ亭さんで月に1回対面レッスンの1代目講師を担当。2022年12月より猫の絵はオンラインレッスン中心で教えています。・デッサン講座・色付け講座@ケント紙・色付け講座@木の板を各レッスン週に2回開催中!うちの猫を描いてみたい!という方は教室HPをご覧くださいね♪【紹介されました】★猫専門の情報誌2022年版NyAERA (ニャエラ)に猫の絵教室の記事が掲載されました。★2021年4月29日のニコニコ生放送で越中島・門前仲町教室が紹介されました。★2021年1月13日のBS-TBS「ねこ自慢」で越中島・門前仲町教室が紹介されました。
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