行ってはいけない動物病院🏥@中央区月島

江東区越中島は、中央区月島から橋を渡ってすぐの場所に位置します。


そのため月島方面から来てくださる生徒さんが👩ちらほらいらっしゃいます。


そして私もいまは越中島(門前仲町エリア)に住んでいますが、5年くらい前までは月島に住んでいました。


当時住んでいたマンションの前にキャピタルゲートという大型タワーマンションが立ち、その1階に動物病院が入りました。


その名前は「アニーマ動物病院」


院長の名前は村谷親男です。


出来たばかりの病院で評判は無し。


しかしマンションの前という立地条件。


スケルトンで清潔そうな外観に惹かれて行ってしまったんですね。


当時はルナさんが8ヶ月。発情期を迎えて避妊手術を受けることが目的でした。


会話の中で「卵巣のみの摘出、卵巣と子宮両方の摘出、どっちがいいかなあ。やはり子宮も摘出したほうが子宮関係の病気もなくなるからいいかなあ。」と迷いながら話していたのでやや不安でしたが、発情期がはじまっていたのでお任せすることにしました。


手術は無事に終わり日帰り退院。


お会計は10万円でした。(2013年開院当時)


あとで猫さんの避妊手術の相場を調べてみると…


「猫の避妊手術(卵巣子宮摘出)の費用は、日本獣医師会の調査(平成27年度)によると、およそ70%の動物病院が15,000円から30,000円の範囲です」


と、出てきました。


やられました。まんまと、ぼったくられました。


ちなみに2020年現在の価格は4万円だそうです。


値段設定が異常なことに気付いて改定したのですね。


と、私の場合は金銭的被害だけで済んだのですが、


死亡事故となれば話は違ってきます。


月島から教室に通ってくださるH.Mさんの愛猫ミル君の事例です。


【ミル君の写真】


ある日ミル君の耳がぷっくり腫れていることに気付いたH.Mさん。


家の近くにあるアニーマ動物病院で診てもらい「耳血腫(じけっしゅ)」と診断されたそうです。


その当日に耳にたまった血を抜く注射を受け、飲み薬などは何ももらわずに帰宅。


帰宅後、ぐったりとしていましたが、「病院帰りだからだろう。」「耳にたまった血を抜く注射を繰り返すことで治ると言われたのでそのうち元気になるだろう。」


と思っていたそうです。


その後、週に1回くらい通い、血を抜く注射を3〜4回アニーマ動物病院 村谷親男 院長のもとで繰り返しました。


耳にたまった血を抜く注射というのは一般的な治療方法で、ましてや死亡例などありません。


が、ミル君の体調は注射を受ける度に悪化していったのです。


注射を受ける度にぐったりしていき


3回目か4回目の注射の時。あまりの衰弱ぶりに、そのまま入院し、帰らぬ猫となりました。


村谷親男 院長は


「8歳と年齢が高くぽっちゃりだったため、臓器が耐えられなかったんだろう。治療はしっかりした。」


と言い、治療費10万円を請求してきたそうです。(最後の回だけの治療費です)


ミル君は2017年、入院という形でアニーマ動物病院の中で亡くなりました。


薬の量を間違えたのが原因ではないか、という推測が成り立つものの、今となってはすべてがブラックボックスの中です。


ミル君と一緒に暮らしていたH.Mさんに、最後にアニーマ動物病院と村谷親男 院長に言いたいことはあるかと尋ねたところ


「とにかく、もう、関わりたくないです…」


とのお返事が返ってきました。


※この記事では出来るだけ感情を排し、事実のみを述べるよう心がけました。


どう感じるかは、ブログ読者の皆様にお任せします。


今回はルナさんの事例とミル君の事例を「行ってはいけない動物病院🏥」として取り上げましたが、 


逆に行って良かった病院があれば、そちらも積極的に公開したいと思います。


2023年1月26日追記

こちらの記事を読まれた方は、ぜひコメント欄(もう少し下にスクロールするとあります)もご覧ください。



「猫のいる 猫の絵教室 ATELIER cats」公式HP


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猫画家まこ
  • 猫画家まこ
  • 猫の絵を専門に描いたり、教えたり、売ったりしている猫画家まこです。

    小学生から絵を描きはじめ、18歳ごろからは風景画を好んで描くようになります。

    しかし猫さんをお迎えしたことから一変。狂ったように猫絵画ばかりを描くようになり、これ以上に惚れ込めるモチーフはないと確信。

    描いた絵をインターネット上で発表したところ、友人・知人・ツイッターを通じて「うちの子を絵にしたい」という依頼を受けるようになります。

    それと同時に「うちの子を自分の手で描きたい」というご要望も多かったため、2019年12月に東京・江東区(最寄り駅は越中島・門前仲町)で「猫のいる 猫の絵教室」をオープン。

    2021年11月からは東京・豊島区(最寄り駅は要町)の保護猫喫茶・要にゃんこ亭さんで月に1回対面レッスンをしています。

    オンラインでは
    ・デッサン講座
    ・色付け講座@ケント紙
    ・色付け講座@木の板
    を各レッスン週に2回教えています。

    岡山県生まれ。しし座のO型。趣味は鉄道旅行。

2件のコメント

  • うちも、もちろん助からなかったかもしれない病気ではありましたがアニーマで診察、入院して亡くなりました。ちょっと?と思う治療法だったので腕がない先生なのはすぐ見抜きましたが、この病院の上に住んでいて主治医がその時は西麻布だったので急もあり、初めて行きました。亡くなってから、治療法を主治医や他の病院にも確認したところ、それはしないという方法や何故この治療をしなかったのか?という結論です。とにかく腕がなくこんなマンションの下にあるのは本当に迷惑だと思っています。まず愛想もなく不親切です。共感してしまいコメントさせていただきました。腕がなくとも自分の器で出来ないなら他を紹介する先生ならともかく、実力がないのに天狗でこの先もきっと進歩もないでしょう。ペットを飼ってる方、こんな最悪な病院に大切なペットを連れて行かれないよう願います。

  • この数年、アニーマの院長の診断にどことなく頼りなさや釈然としない思いを抱きつつ、近所ということもあってうちのこの治療に通っていました。最近また体調を崩した際にたまたまアニーマが休診だったので別の病院に連れて行ったところ、深刻な病気の可能性と早急に精密検査を受けさせる必要性を指摘され、専門病院で検査を受けさせました。結果はその深刻な病気で、獣医師から余命も口にされました。アニーマの院長がその可能性をずっと否定し続けていた病気です。完全な誤診で、的外れな治療を何年も続けていました。もっと早く他院を受診させるべきだったと、本当に口惜しくてたまりません。

    動物病院検索サイトでのアニーマの口コミポイントは高いです。立地や院内の雰囲気が良く、スタッフの感じも良いので、ついつい通ってしまう飼い主さんも多いと思いますが、日常的なケアならばともかく、体調不良が続く場合には他院に連れていくべきです。うちのこの病気は深刻ですが、犬猫には多い病気で決して特殊なものではありません。その診断ができなかったアニーマの院長の獣医師としての力量を大いに疑います。

    ちなみにアニーマの治療費が高いことは有名ですが、私も他院に連れて行って初めてその高さを実感しました。大切な家族のことですから、良質な医療が提供されるのであれば高くても構いません。しかしアニーマはそれに値しないと思います。

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