コスモスの色と言えば🤗
皆さん、何色を思い浮かべるでしょうか。
ブログ常連F.Mさんが今回描いているのは…
ステファン君とコスモス✨
前回の続き、コスモスの色つけからはじめたのですが…
私「コスモスってピンク色以外もあるんですかね？」
F.Mさん「どうなんでしょう。」
という話になったので、
コスモスを描く参考にするべく調べてみました🌟
そうしたら！なんと！(ﾉﾟ0ﾟ)ﾉ！
ピンク・赤はもちろん、白・黄色・赤茶…
そして青いコスモスまで存在することがわかりました💡
二人で種類の多さに驚き、
そしてどれを描くか悩んで…いたのは私だけだったようで、
即断即決のF.Mさんはピンクと赤をサッと選びぬり始めていました✨
作画中のヒトコマ。
お互いに秋の花を入れた絵をポストカードサイズのMDFボードに描いています。
このあとステファン君の顔の毛・体の毛・瞳を描き
背景をブルーで塗り
全体のバランスを見てコスモスを増やしたところがこちら🐈💞
実際の写真（生後１ヶ月半）より大人びた顔になりましたが”子猫らしさ”しっかりと出ています！✨
ずっとケント紙に描いてきたF.Mさんですが、「MDFボードもいいわね🥰」とおっしゃってくれました🎵
次回はコスモスの色を重ね塗りし、耳毛とヒゲを描き、ステファン君の細かい毛の微調整をして、完成予定です！✨
楽しみですね(人 •͈ᴗ•͈)💕
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- 猫画家まこ
猫の絵を専門に描いたり、教えたり、売ったりしている猫画家まこです。
小学生から絵を描きはじめ、18歳ごろからは風景画を好んで描くようになります。
しかし猫さんをお迎えしたことから一変。狂ったように猫絵画ばかりを描くようになり、これ以上に惚れ込めるモチーフはないと確信。
描いた絵をインターネット上で発表したところ、友人・知人・ツイッターを通じて「うちの子を絵にしたい」という依頼を受けるようになります。
それと同時に「うちの子を自分の手で描きたい」というご要望も多かったため、2019年12月に東京・江東区（最寄り駅は越中島・門前仲町）で「猫のいる 猫の絵教室」をオープン。
2021年11月からは東京・豊島区（最寄り駅は要町）の保護猫喫茶・要にゃんこ亭さんで1代目講師を担当。
オンラインでは
・デッサン講座
・色付け講座＠ケント紙
・色付け講座＠木の板
を各レッスン週に２回教えています。岡山県生まれ。しし座のO型。趣味は鉄道旅行。
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